2006年3月30日 (木)

子供をイジるのはどうか

昨日のテレビ…トリビアだったのかな? 途中からテレビつけたし、片付けしながらだったのでよくは見てないんだけど。

子供がいくらか持って買い物に行く→お店でお金を店員に渡すと、店員がわざとそのお金を落とす→店員が探すフリをして、持ってきたより高額のお金を見つけたように渡す→子供の反応を見る…というような内容だったと思う。

正直に「ボクが持ってたのは100円玉」と言うか、その500円を我が物として、予定以上の買い物をするか… 子供によっていろいろで、その受け答えや表情を見て笑い、結果をデータとして出すようだ。 結果を見ずにチャンネルを変えた。

子供はウソをつく。当たり前に。本能のままに自己中でわがままで欲深いもんだ…と思う。その後の社会経験や人間関係構築の中で、「これはヤバイぞ」と学習し、いけない自分を包み隠す術を身につけるのではないのかしら。

生まれつき正直でまっすぐな子もいるのだろうが、この場で「落としたのは錆びた斧」と答えるのは、お受験勉強で「よい子としての受け答え」を叩き込まれているか、状況が即座に判断できないのんびりさんかのどちらかではないかと思う私はひねくれ者です。

しかし、子供を題材に実験する番組はどうか。ほかにもよくあるけど、好きじゃないなぁ。

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2006年3月29日 (水)

信じる人々

春の番組改編特番で、やたら数子様をお見かけするけど、「占い」や「宗教」は、盲信して私財を投げ打ってたとしても、“溺れる”ってイメージじゃないなぁ。 “頼る”?“すがる”? 宗教によって神様も、その教えもいろいろだろうけど、信じることで強くなったり、迷いがなくなったり、よりよく生きるための標になり、弱ったときの杖になるんだろうな。  日本では宗教は自由。強制されることも、縛られることもない。でも、自主的にすごく入れ込んでいる人もいるみたい。まぁ、人それぞれ。自分が信じて時間や労力、お金をつぎ込むことは自由だから。ラクダ子さんhttp://rakuda-iro.cocolog-nifty.com/rakudako/の「自称手相占いを熱心に勉強中な人々」記事にはびっくり。こちらでは駅近辺や商店街、繁華街などに、陰気な占い師が出没する。東京と四国にいたら、日本中にいるんじゃないのか(なぜだ)。 小さな机の上には「手相」と書かれた小さな灯篭みたいなものが灯り、地味~な感じの人(男も女もいる)が視線斜め下で座っている。道行く人にいきなり「手相、いかがですか?」と声をかけるので、知らない人はギョッとする。私は昔、不機嫌に酔っているときに声をかけられ、うかつに立ち止まったら わかったようなことを言い始めたので つい説教返しをしてしまい、以来足早に通り過ぎるようにしている。 そうか、あの人たちは「勉強中」の人々なのか。しかし、金取るみたいよ。 勉強中の占い師にみてもらうのは、カットモデルみたいなもんじゃないのかしら。 あー、でも最終的には(根気強く聞いた人の話では)悪い将来予想をされ、壷を買えば救われるようなことを言われたとか。 そいうや近頃見ないけど、全国行脚隊か? 今は関東地区を回ってるのかも( ̄ー ̄?).....?? こちらでは「自転車布教隊」という方々もいるんだけど、これも全国区なのかな。 スポーツタイプの自転車に乗った二人組で、おそろいのアーモンド型ヘルメットをかぶっている。前からいる長身白人男性二人組に、最近白人女性組も仲間入り。男性はまじめなスーツで、女性も清純な感じ(笑)のいでたちだ。この人たちが布教をしているとは知らなかったんだけど、道行く人に自転車で近づき、声をかけているらしい。おとつい、日本人女性組も見た。共通点はヘルメット。レースの人がかぶるみたいな前後が尖ったヤツ。通常走行で頭を守るためなら、こんなのかぶらないぞ。電波かなんか流れてるのか?声かけてくれないかなぁ~ やっぱ、「エクスキューズミー」とか言うのかしら。 興味深い。 でも、こんな私には声かけないだろうな、きっと。

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2006年3月16日 (木)

職業意識というもの

サラリーマンのみなさんは「やってもやらなくても給料同じ」的な考えがあるもんなのだろうか。

私が18年働いている部署は、社内で唯一、雇用条件、雇用環境が変わっている。本社の一部署で、本社社員・子会社社員・子会社嘱託がひとつの仕事をしている。もちろん、本社と子会社の待遇は雲泥の差。

社の都合でこうなっているが、スタート時から現場を支えているのは子会社メンバー。私や初期からいる数人は、嘱託だったのが、なにかのタイミングで社員になった。それ以降の入社組は「景気が悪いから」という理由で嘱託のまま。「管理職・営業職・制作職」という分類の影に「本社社員・子会社社員・子会社嘱託」という実際の階級差別があるわけだ。

まぁ、こんなことは珍しくもないが、この“待遇格差”に比例も反比例もしない形で、“職業意識の差”というものもある。

本社社員は数年の腰掛だから、長いスパンで考えられない=本腰が入らなくても、ある意味しかたがないかと思う。この部署は本社にとって出世前のご奉公か、姥捨て山的なスタンス。今後の身の振り方を考えて2~3年を過ごすのだろう。しかし、子会社メンバーは昇格も異動もないけれど、同じ気持ちで上を目指していくものだと思っていたが。

「評価されないのにバカらしい」「上司もやってない」「がんばっても昇給もないし」…相対的…。一体なんのために仕事してるのか。評価か、金か、地位か、すべて後からついてくるもんじゃないのか。そんな意識で長年働いて、逆にイヤにならないのか。体力や感覚は必然的に衰えていくから、自分の中で意識的に上を見ていないと、ただの「給料泥棒」になるぞ!

きれいごとなのかなぁ。経験を積み、上っ面の仕事なら簡単にこなせる。でも、いろいろ制限や限界と戦いながら新しい試みにチャレンジしたり、お客様を大切にしたり、当たり前のことを心がけていると、きっちり結果はついてくる。そして、その逆の結果はもっと早く、大きくくる。 いつもがんばろう!と意識してきたわけじゃないけど、投げられたら打ち返したい、できたら加速・加重して。

まわりがぬるいと自分もさ冷めがちだけど、先日独立されたironim さんhttp://myblog-xday.cocolog-nifty.com/blog/ の記事に啓発され、熱い思いがよみがえりました。負けるもんか! 自分に

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2006年3月15日 (水)

一年前の沖縄④

ひめゆりの塔といえば、戦火に散った“ひめゆり学徒”と呼ばれる女学生たちの慰霊の塔。 昔は、沖縄旅行のコースには必ず入っていました。

学生時代にここを訪れたときの話。 塔へ向かう私たちに、「献花いかがですか~」とおばさんが花をすすめにきました。お寺に行ったときに必ずろうそくと線香を買うように、私たちはおばさんに言われるまま500円のお供え花を買いました。 その花を供え、塔を拝み、説明書きなどを拝読して帰りの車へ向かうとき、私たちは見た。その供えられた花を集めているおばさんを…。

そう、おばさんは「使いまわし」していたのですね。 なんだか興ざめだったけど、まぁ、お供えの気持ちが沖縄の人の暮らしを支えるなら、ひめゆり学徒も喜ぶかな、とその地を後にしました。

ハイエースの車中で、なにげなくその話をしたのがよくなかったのか、老親は「ここは車の中から拝もう」と言いました。 いやぁ、平和祈念公園で強風と寒さの中に長時間いたのがいけなかったのさ~と解釈したのだけど、よけいなことを言うもんじゃないです =´、`=)ゞ

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2006年3月14日 (火)

ウォレスとグルミット

行ってきました、試写会!Photo_1

 まだウォレスとグルミットがマイナーでレンタルビデオにもなかった頃、映画好きの父が息子のために取り寄せたのが始まりでした。チビはまずウォレスの動きに惹かれ、「チーズホリディ」と「危機一髪」と「ペンギンに気をつけろ」の3本を繰り返し見ながら成長。しゃべりの面白さやグルミットのニヒルさ、登場人(?)物の個性などを理解して、最終的にはセリフも全部覚えてたんじゃなかったかな。

 のちに彼にはテレビゲームの時代が到来、あまりビデオを見なくなっていったので、「大好きな作品」として母子の中にはインプットされつつも、その後 新しい作品が出たのか、もう廃れてしまったのかも知らずにいました。

 なにせ田舎に住んでいるので、「アードマンスタジオ展」などを目にすることもなく、根強い人気があることも、最近になって知ったくらい。

 新作映画の紹介で見て、あら久しぶりとは思ったけど、地方で上映するのかなぁと期待もせずにいたところをアカデミー賞ですもん!(ノ゚ο)ノ  今回はまた偶然にも、私の親しい取引先が試写会スポンサーということで、ちょっとお願いしてみると快くチケットをいただきぃ~ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄)ノ 

 やっぱりおもしろかったです。 個人的には、二人(?)の日常生活が好きなので、ちょっと大事件すぎるかなぁ…って感じもしましたが。クレイであれだけスピードや迫力のある動きを表現するのは、すご過ぎ。 ラクダ子さんのブログhttp://rakuda-iro.cocolog-nifty.com/rakudako/ にもあったけど、人間(特に女性)の顔が不気味といえば不気味です。「危機一髪」の編み物レディもこんな感じだったし、私は特に思わなかったけど、初めて見る連れは、「なぜ飯島直子の声であの顔だ?」としきりに言っていました。

今回で大メジャーになったから、たくさんの人がウォレスとグルミットを観て、ファンになるでしょうね。

 ちなみに息子は、塾の日で観られませんでした。先週サボったからだよ(o ̄ー ̄)=

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2006年3月13日 (月)

一年前の沖縄③

 特別イベントもなく、お土産屋があるわけでもない平和祈念公園を後にし、「ひめゆりの塔」へ。 

 私は、今回の沖縄が三度目だ。 それも、毎回「沖縄 初めて」という人たちと一緒なので、三度とも同じような場所を回っている。

 近ごろの沖縄旅行は、離島で沖縄スローライフ体験!とか、マリンレジャー!的な内容なんだろうけど、初めて来た時…20年以上前は、私は若く、旅慣れてもいなかったから、当時の豊富とはいえない観光情報の中で主流だったプランを選んだ。 ひめゆりの塔や首里城を見て、薬師丸ひろこちゃん主演「メインテーマ」の舞台になったムーンビーチを見て(笑)、国際通りでショッピングをして、タッドステーキで本場アメリカの固い肉を食べる…といような内容。 修学旅行みたいだが、那覇空港に降りたった時、田舎もんの私は「アメリカみたいだ!」と思った。タクシーで中心地に向かう道すがら、風景や看板にも感動したのだ。そのときはまだ直行便がなくて鹿児島で乗り換えたし、沖縄は私にとって遠い遠いところだった。 夏休み中バイトして稼いだ10何万かを全額投じた。今思えば、高い旅。 でも、ちょっとしたアメリカ疑似体験みたいで、私は沖縄が大好きになった。

二回目は、帰郷した沖縄出身の友達を訪ねた旅。彼は成績優秀で、私の地元にある有名な進学校で学んでいた。 といっても、20歳以上年上のアメリカ女性と付き合い、バンド活動にうつつをぬかしていたが。トム・クルーズ似の男前で、バディー・ホリーの歌がとても上手だった。彼の実家は、アメリカ軍基地に酒や食料品を卸す店を経営していて、基地へ案内してくれた。また、アメリカ疑似体験。ひとつ年下の彼の子供時代は、沖縄はアメリカだった。「小さいころはチョコレートといえばハーシーで、ガーナチョコはとてもごちそうだった」と話していたな。

そして三度目。今回も私以外全員沖縄初体験だし、年寄りの旅だから名所旧跡中心。 ひめゆりの塔といえば、由緒正しき「ザ・観光名所」みたいな感じ。もう、これは絶対押さえとかなきゃ!でしょう。 が、ひめゆりの塔に対する老親の反応は、ちょっと意外なあっさり具合だった。 【続く】

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2006年3月10日 (金)

1年前の沖縄②

寒い沖縄。 水着持って来なくてよかった…って、そういう問題じゃないかA``

 

9人乗りのハイエースを もちろん姉が運転して糸満市の平和祈念公園へ。

終戦50年の年に、沖縄戦でなくなったすべての人の名前を刻銘した「平和の礎」は圧巻。百名以上の名前が刻まれた墓石のような石碑が、広大な土地に何百枚並んでいたか。県民だけでなく、国籍も問わず、この地で亡くなった人々の名前が刻まれている。沖縄戦は兵士より民間人の戦没者が多いと聞くが、石碑には女性の名前も多かった。

この中に、母のいとこの名前があるらしい。 石碑は県別になっていたので、孫が三手に別れて走った。 「ばあちゃーん、こっちよー」姉の息子が得意気に叫び、じじばばが弱った足で、それでも急ぎ足で近寄っていった。 名前は、本当にあった。 母によると「絶世の男前」だったらしいいとこは、若い身空でこの地に散った。 母はもちろん感慨深かっただろうし、会ったことのない親戚の名前に手を合わせる子供たちも、なんだか神妙な顔をしていた。 

相変わらず、3月下旬とは思えない冷たい風が 吹いていた。

【続く】

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2006年3月 8日 (水)

1年前の沖縄①

うちの息子と姉んちの息子の小学校卒業を祝って、去年の春、姉一家と、じじばばと、合計8人で沖縄へ行った。いつも姉が思いつきで勝手に行き先を決め、「○月○日から3日間、沖縄へ行く」と いきなり告げられる。 8人の中で一番エライのは姉なので、みんな黙ってついていく。

春の沖縄?って言われたけど、75過ぎた両親と海水浴でもあるまいし、春休みのほうが行きやすい。そして、今回の旅は、戦争経験者である両親に沖縄の地を見せるという目的もあったので、比較的空いている時期のほうがよかった。

出発前日の「沖縄、海開き」のニュースを聞き、「水着いるかなぁ」とちょっと思ったりして。 「俺についてこい」タイプの姉は、ホテルの場所も名前も教えてくれないけど、「ホテルは豪勢で全室オーシャンビューだ」とだけ聞いていた。

那覇空港からレンタカー会社のピックアップ車に乗って、街へ。沖縄はずいぶんレンタカーが普及しているらしい。交通手段があんまりないもんね。 飛行機降りた時から気になってたんだけど、「海開き??」と首をかしげるほど寒い&強風。 すごい風!! レンタカー会社の運転手さんにおそるおそる聞いてみると、沖縄なまりで「20年ぶりの異常気象で、昨日から荒れている」と…。さすが、雨女! あたくしはどこへ出かけても雨降らす、家を出たら天気が変わると評判の悪天候女なのだ。ダムに釣りに行ったときは、「一転にわかにかき曇り…」いきなり大雨大雷。去年の海水浴時は、さっきまでのピーカンがうそのように大嵐がきて、あたくしたちのいる島にピンポイントで雷が落ちた。つわものだ。【続く】

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2006年3月 6日 (月)

雨の日の桜

急に暖かくなって、この週末は12~14度の晴天だった。おかげで大物の洗濯ができたできたd(o)b フルタイムで働く身に、週末の晴天は本当にありがたい。 「あ~、いい天気♪」と窓を開けて、布団干して…といきたいところだけど、今年は花粉症がヘビーなので、やめておく。

今日は雨。 車で市内を走っていると、堀端の桜がボチボチ開きかけている様子。 今年は梅の開花が遅れ、今盛りくらいなので、かぶるんじゃないかしら。

桜って、咲く前には枝を広げ、木肌をピンクに染めて「咲くぞ~、咲くぞ~」と勢いづいている感じがする。木肌が染まると、小さな固いつぼみがつき、それがだんだんほころんでいく変化を見ると、なんとなくウキウキ。 

桜で染める染物の材料は、桜の花ではなく、開花前の木肌だと、昔 なにかで読んだ記憶があるなぁ。

開花宣言はソメイヨシノのことだけど、種類によっては、ずいぶん早くから咲くものもありますね。 車を停めた100円パーキングの片隅で、濃いピンクの花を咲かせていたこの木は、なんという種類かしら。_001

 晴天でも、夜でも、雨でも、どんな背景でもそれぞれの風情を楽しませてくれる花です。 

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2006年3月 3日 (金)

永田クンの「ごめんなさい」

お騒がせの「送金支持メール問題」で、永田クンが「誤り」を認めて「謝った」という報道。 政治にはまったく無頓着な私でも、この手のスキャンダル的な事件はわかりやすいし(面白おかしく報道してくれるおかげで)、政治というより人間模様のゴチャゴチャ要素が濃いから、つい見たり読んだりしてしまう。典型的ミーハー。

会議場に一番乗りした永田議員は武部幹事長を見つけるやいなや近寄り、深々と頭を下げていた。 武部さんは少し困ったような表情で立ち上がり、「まあまあ」という応対をしているように見えた。

公衆の面前であんな言われ方をしたのだし、もし根も葉もないことなら さぞかしハラワタ煮えくり返ったことだろうと察するが、大人なのか、武部さん。

真剣には聞いてないんだけど、コメンテーターとかの言うことには 「あの場であんなふうに頭を下げられて、突き放したりするとイメージダウンになる」とかなんとか、武部さんは体裁取り繕った、永田クンは計算づくだった、みたいな言い方をしていた。 

あれだけえらそうに言っといて、今の立場は相当キツイだろうに、あの場に出てくるだけでもたまらんだろうなぁと思ったが、そうだったのか? 誠実さアピールか? 議員辞めないって言ってるらしいし、カムバックを図るための演技って? まぁ、そう思うのが当たり前なのかなぁ。事情をよく知ってる人たちがそう言ってるんだし…。 普段の言動や人に与えるイメージには、注意しとけよってことだ。 出すぎた杭は引っ込みがつきにくい。

しかし、ものの捕らえ方ってのは人それぞれだ。 以前、会社の駐車場から車を出すとき、停まってた車のバンバーに軽く当ててしまい、運転者を探して謝ったら「すでに傷だらけだし、かまいませんよ」と何も求めず許してくれたことがあった。 上司に報告して「いい人もいるもんです」と言ったら、「その運転者、無免許だったんじゃないか? コトが大きくなったらヤバイことがあるとか」と。 そんなふうに思う人もいるんだ…と、感心というか、驚いた。

騙されて傷ついても信じてまた騙される私はバカだが、騙されないように悪意の防御を張って生きるのは、なんだかイヤだな。

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