うれしい想定外
選択肢の中に、「洋食」がない私。
ランチは別にして、夜の食事(=飲み)は、ほとんど和食、時々中華というタイプなので、特にフレンチにはなじみがない。
若かりし頃、クリスマスといえば友達はカレとホテルやレストランのディナーがお約束だったけど、私はカレのいない数少ない女友達や、カノジョのいない男友達大勢と居酒屋やすし屋(空いている)へ行ったり、ケンタとケーキ買ってウチパーティしたり…というテイタラクだったので、フランス料理のフルコースって、ホント数えるほどしか味わったことがない。
成人式の時、エリートだけど友達が少なそうな知人が、ホテルのディナーに連れてってくれたのが初。
タウン誌のクリスマスディナープレゼントに当たった(1組だよ!)のが二回目。 これはうまかった。 瀬戸内育ち、魚介類練り物にはうるさい私が、テリーヌがうまいと思ったんだから、相当のもんだ。 牛じゃないステーキ(シカ?だったかな)も初めて食べた。
ちゃんとしたのは、この二回だと思う。
で、このたび、またチャンスを得ました。 秋のワインを楽しむ会とやら。
協賛がついているので、1500円でワインとお料理がいただけるらしい。
「1500円だしねー、お料理ったって、オードブルとか、立食じゃないのー」などと、汚れた大人の発言をしてごめんなさい。 とっても素晴らしいフルコースでした。
金曜18時スタートは実際、厳しかった。 急ぎ仕事だけ片付けて15分遅れで会場に着いた私。 料理長のお料理説明も、ソムリエのワイン解説も聞かず、いきなり本番に挑んで、これまたごめんなさい。
写真撮ればよかったなぁ~(そんな間ないって)。
オードブルはフォアグラにテリーヌに、ホタテに太刀魚&アボカド…。 美しいわおいしいわ。 ごく辛口のスパークリングワインにとっても合いますのことよ。
媛っこ地鶏のクリームスープ、サーモンソテーのバターソース、お肉は子牛ほほ肉煮込みのパイ包みぃ~♪
ワインは赤白ともブルゴーニュ産。 白は酸味が少なく、コクがあって、草?ハーブ?のような香りが印象的。 赤は渋みが少なく、あっさりしていて、ナッツ?木??みたいな香りがした。
ワインは全然わからないんだけど、白が特においしかった。
魚はバター、肉はパイで、やや重過ぎるかなーという感じ…で、シメがガトーショコラ! それもケチケチしないどっしりサイズにバニラアイス添え。 もう相当に満腹だったけど、いやしいので食べました。
昼にうどん1.5玉とカレイ唐あげを食べてしまっていたので(ごちそうの日は、控えなくてはいけません)、帰ってから全然動けず、探偵ナイトスクープが始まる時間まで、家事一切放棄。 リビングに横たわって、消化を待ちました。
よく、「食べてすぐ横になると牛になる」と言うけど、横になると消化は促されるらしい。 父は胃を4/5切除してから、食後1時間は横になるよう、主治医に言い渡されている。
さすがに“食べすぎ”感があったけど、とっても大満足。 1500円だしね~♪
摂り過ぎたカロリーをどうするかは来週考えることにして、今日は今治の焼鳥!
あぁ、食いしん坊万歳!!
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