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2006年4月28日 (金)

忘れられていた靴

年をとってずいぶん太ったし、経済的なこともあり、昔のように自分の服を買わなくなった。 思えば5~6年前までは、シーズンの流行をチェックし、街をブラブラして衝動買いばかりしていた。 なぜ、あんなに時間とお金と欲があったのか、なぞだ。 今や、手持ちの洋服の中で、「サイズが合うもの」「体型の難点が目立たないもの」を使いまわし。どうしても必要なアイテムだけ、通販やシーズン終わりがけのバーゲンで手に入れるていたらく。 まぁ、最新の装いではないけれど、仕事に差し支えのない身なりだし、この年であんまり突っ走ってるのもどうかと思わなくもないしなっ!

ただ個人的なこだわりで、靴だけはヒールのあるものを履く。 踵が上がると働いている気がするから。バカみたいだが、スニーカーやペッタンコの靴は休日のみ。 ヒールがある靴は、健康にも悪そうだし、背が高いので低い靴のほうがよさそうなもんだけど。

ヒールの高い靴は傷みやすい。スニーカーなんかはめったに破れたりしないが、華奢なつくりの靴であるほど、傷がついたり、ヒールが折れたり…。この前は、急ぐ気持ちが前に出すぎてヒールが溝にはまったのに体が先に進んでしまい、バックストラップが無残にちぎれた。 

こうして、だんだん履ける靴が少なくなっていく。 あぁ安売り店に行ってみようかしら…と考えていたところ、突然思い出した! Pa0_0031_1 去年の夏の終わり、バーゲン最終時期に「靴、買っとかなきゃ!」と買ったまま箱もあけてないのがあった!

 見た目に惚れて買ったのではなかったし、機会があったら履こうと思ってしまったままになっていた。 あぁ助かった、これでしばらくしのげる。 一昨年冬のバーゲンで買ったベージュの靴(思えば、→とよく似てるゾ) がだいぶ傷んできてたんだ~。 

こんなもんよ、おばさんって。

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2006年4月25日 (火)

不思議だぞ、お菓子業界

先日の 京都銘菓「阿闍梨餅」と、もち吉の「えん餅」は、見た目も味も食感も、かなり近似値だった。 同時に食べ比べなかったので自信はないが、生地は、片栗粉系の混入を感じさせるモチ感。餡は黒々としたやわらかめで、「甘さ控えめ」時代には珍しくしっかりと甘い。色柄こそ違え、和紙を使った個包装まで似ている。  特徴的な妙な形(大判焼きを小型に、平たくして、真ん中を隆起させたような)もそっくりだ。

全国には、このようによく似た和菓子や銘菓がたくさんあるんだろうか。 昔、愛媛県の大手菓子メーカーが「赤福」に似た「伊予福」Iyofuku_2 を新発売したときは、「いいのか?!」と ちょっと引いたけど。

各地の名品が今のように簡単に手に入らない昔(田舎では、15年くらい前まで百貨店にも並んでなかったし、もちろん「お取り寄せ」情報もなかった)、甘もの好きの私は、関東で働いていた友達が帰省する時に「赤福」を買って帰るように強制した。タイトなスケジュールの中、やっと新幹線の車内販売で買った「赤福」は、ふたを開けると片側に寄ってしまっていた。「縦にしたやろ!」と友を叱りつけながら食べた「赤福」は、甘くておいしかった。何年後かに片寄ってない「赤福」を手にし、「このやわらかさじゃぁ、寄るよな」と納得した。 「伊予福」は、餅を餡で包み、三本指で跡をつけたような形状は同じだが、「赤福」ほどはやわらかくない。 歴史ある銘菓である「赤福」は、遠くへ持ち運ぶことや日持ちなどは考えてなさそうだが、「伊予福」は他県へ送っても片寄ることはないだろうな。

しかし、名前まで似ている(というか明らかに真似)はかまわないんだろうか。堂々としているからオッケーなんだろうな。 この「伊予福」のメーカーには、「媛の月」Photo_2 ってのもある。 「萩の月」とクリソツだ。オムレットみたいな生地にカスタードクリームを包んだこんなお菓子は全国にありそうだが、ネーミングがね…。自社製品には地元の字を使う主義なのか。

全国各地の観光地には、似たようなお菓子や加工品がわんさかある。 温泉地やスキー場などは、包みを変えただけでは?と疑いたくなる商品もいっぱい(「○○行ってきました」シリーズとかね)。 それでも旅先ではなんとなく買ってしまう私たちがいるから、まかり通るんだろう。

地元百貨店で開催していた「京都展」最終日。 せっかく出合ったことだし「「阿闍梨餅」を買いに行った。しかし、売り切れ! まぁいいか、もち吉「えん餅」があるし (o^∇^o)ノ

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2006年4月20日 (木)

えん餅が縁結び~出合うべくして出合った私と「阿闍梨餅」

Dscn3485 事情でしばらくお休みしていたのだが、今日はもう書かずにいられない。 

いつも読ませてもらっているironimさんのブログhttp://myblog-xday.cocolog-nifty.com/blog/で、京都銘菓「阿闍梨餅」に関する記事を読んだ。Ajari前にもこのお菓子の記事を見て、気になっていた。私の居住地にある「もち吉」(福岡本社の米菓子=主にせんべい屋)のチラシで見たお菓子に、見た目がそっくりなのだ。             「えん餅」パンフ→        

←「阿闍梨餅(ironimさんに無断で借用しました。すみません)

ironimさんの表現がとても巧みで、すごくおいしそうに書かれているものだから、前から気になっていたことだし、「えん餅」買ってみようかな~という気になった。 今日は「もち吉」の近くで打ち合わせがあり、ちょうどタイミングいいや!ってことで…。  「もち吉」は車で20分ほどの郊外にあり、店内はせんべいでいっぱい。真ん中どころに試食付きでディスプレイされているところを見ると、売り出し中か、「えん餅」?

店員さんに試食を勧められたが、お楽しみは本番までとっておくことにして、そそくさと買い求めて打ち合わせ先へ。  打ち合わせは順調にすすみ、お茶が出たところで、先方の奥様が「珍しいお菓子があるのよ」と出してくださったのが…そう、ほかでもない「阿闍梨餅」だったのだーーっ w(゚o゚)w

奥様にコトの内訳を話し、「阿闍梨餅」は持ち帰らせてもらうことにした。Dscn3487

あんまりタイミングがよすぎて、なんだか縁を感じてしまう。 出会う運命にある人や物とは、作為なくしてもいつか必ず会うというのが私の信条なのだが、さぁ、この出合いはどうだろう。 食べるのが惜しい。

もち吉:http://mochikichi.co.jp

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2006年4月 6日 (木)

目がまわる~(ノ><)ノ

内外ともに人事異動があってあわただしい時期なのに、経理関係のシステムが全社レベルで一新されたので、もうてんやわんや。どうして2月ころから少しずつ変えていかないのかなぁ。 やってみないとわからない不備がてんこ盛り。 年度替りの時期は、ただでさえいろんなトラブルが多いんだから、やめてくれーっ

たぶん、4月分の請求書発送後に、それはそれはたくさんの問い合わせや苦情が来るだろう。

決定権のある上層部のほとんどは、なんて頭が鈍いんだろう。血液ドロドロに違いない。わからなくなると怒鳴るクセは直さないと、キレるよ、血管。 

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