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2006年2月28日 (火)

茶色弁当

Photo 基本的にしょうゆ味が好きなので、おかずが茶色っぽいものばっかになってしまうのは どうしたものか…。

おべんとうの人気者、ハンバーグやから揚げ、とんかつなんかがメインおかずにくると、スペースの半分が茶色。 生野菜はあまり食べず、根菜類好きときたもんだから、サイドおかずはキンピラや煮物系。=茶色だらけ(^▽^;)  卵焼きでも入れればいいんだけど、黄色がキレイな薄味卵焼きじゃあ、飯は食えねえしなぁ…

【本日の茶色弁当】

●デミソースで煮込んだハンバーグ(「手作りハンバーグ」とラベルに書いてあった焼くだけ市販品) シメジとオクラ添え ●根菜とチクワとアゲのキンピラ ●ハムとラディッシュ

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2006年2月27日 (月)

厄落としというもの

「厄年」とか「厄落とし」とかって、やったことなかった。 ゲンは担ぐほうなんだけど、母親が 厄年だとか、年まわりが悪いとかをやたら言う人なので、なんとなくおまかせしてる感じ。毎年節分には、今年一年守ってくれるらしいお守りとお札が届けられる。出産のときの腹帯も、買って、神社までおはらい(?)お祈り(?)に行ったのは母。仕事忙しくてそれどころじゃなかった上、そのありがたい腹帯を巻いたのは一回だけ。だって、朝あわただしいときに、あんな手間かかるもん巻いてられないよ!

もち、厄年もほったらかしにしてたら、母がちゃんとどっかで厄落としをして、いわれのとおり、長いもの(水晶のネックレス)を買ってくれた。効き目あるのか? 代理で?

そんなやぶれかぶれでこの年になったけど、自分の体力や運なんかはなんとなくわかってるし、まぁ、たいそうなこともなかった。…と思う。 大難産で帝王切開したり、自分の厄年に当時の夫が入院したのは たいそうなことなのかどうかわからないけど。

でも、自分以外のことなると、これがなんとなく心配だ。 元気そうなのに、わけわかんない病気したり、利発でなんでもできるくせに、知らず知らずに大借金負ってしまっている友人が今年厄年だ。 さぁ、これは行かなきゃ、厄落とし!

人ごとになると、ちょっとした物見遊山。ワクワク気分で、地元で有名な厄落としのお寺に行くことにした。 車で約1時間、いつも味噌を買っている味噌屋のすぐそばにあるお寺。味噌買い時に隣のコンビニに車止めるけど、ゆっくり立ち寄ったことはなかった。

今日が今年最後の厄落としという日曜日、最終回の14時スタートの祈祷にギリギリセーフ! 意外なほどたくさんの人がいて、こんなのは働き盛りの40代か、60代かと思ったら、20代のイマドキの男の子もいる。 みんな信心深いんだなぁ、5000円もいるのに。

しかしこの祈祷、有名寺だからか、なかなかすばらしかった。そう広くもない本堂にお坊さんが6~7人がかりで 南無大師遍照金剛と唱え、バカでかい太鼓を打ち鳴らし、各自が名前や生年月日を書いた護摩木を火にくべる。 お題目と太鼓と、護摩木がパチパチはぜる音が、なんとも「ご利益ありそ~」なのだ。 不謹慎だが、私は付き添いなので、じっくり観察させてもらった。 調度品だけではない、マイクやスピーカーもずいぶん立派で、このお寺、規模は小さいけどなかなかやるな…と感心した。

帰りには、お坊さんが手にもったハリセン様のもので背中を叩いてくれた。 座禅道場みたいで、部外者だけどうれしそうに叩いてもらっといた。  帰りには、本人の名前を書いた立派なお札をくれる。奉り方まで添えてあって、仏教もなにもわからない若人にも安心だ。 あぁ、人ごとながらいい経験をした。 私までなんだか、幸せ気分だ。

しかし、隣のコンビニ。駐車場だと500円も取られた。境内に止めればタダだったのに、誘導についていってしまった。 ま、いいか。幸せなんだし。

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2006年2月24日 (金)

今朝の君が代

うかつにも鳥肌がたってしまったっ (;´

演技の全容はテレビのまん前で見て、あまりの完璧さに見とれてしまいました。 ふっきれた感じですね~。 煩悩を払ってからの結果というか…。 よく「○○は、本当の力が出せませんでしたね」とか言うけど、本番で出せた力が、“本当の力”と言うのじゃないかな。 今回の荒川は、思う存分自分の力を出せたんじゃないでしょうか。 戦う相手は、他の選手でも成績でもメダルでもなく、自分自身。そんな感じがしました。

で、金メダルに決まった後は、受賞シーンは今、見なくてもいいかと、自室で身支度をしていたのですが。

「君が代」が聞こえてきたとたん、思わずテレビの前に戻ってしまいました。

広いリンクに日本国旗が掲げられ、表彰台にの最上段に荒川。 たくさんの観客や選手、関係者が沈黙する中、日本国歌が流れて…。

しびれました。 この世界中が注目する場で、日本の国旗が揚がって国歌が流れるのは、このしなやかなお嬢さんが世界最優秀者として選ばれたから。彼女の唇は、小さく「君が代」を口ずさんでいるように見えました。

聞きなれた曲だけど、そういえばあまり耳にしなくなりました。 いろんな事情や論争があるのだろうけど、曲自体のなんたるかには知識もこだわりもない。 ただ、日本の国歌として、確かに私の中にすり込まれているなぁ…と、認識しなおしました。

オリンピックのたびに、日ごろ忘れている日本への思いが呼び起こされるような気がします。

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2006年2月23日 (木)

ラウンド食パン うま過ぎ

うちから車で30分くらいの郊外に、お気に入りのパン屋さんがある。 大通りからはずれているし、普通の家みたいな小さなお店だけど、いつも繁盛している。

人気の「ラウンド食パン」は、適量。 カレーとして食べるカレーと、カレーパンの具としてのカレーの味に求めるものは微妙に違う気が予約注文が多く、いつでもは手に入らない。 (*'-')b  

私はここのカレーパンが大好き。 ほかにもカレーパン自慢の店はあるが、やたらとカレーの量が多い本末転倒モノや、値段に驚く勘違いモノなど、おめがねにはかなわない。 

ここのはパン部分がしっかりとしていて、カレーもたっぷりめするが、それも合格

大きな肉がごろりと入って120はすばらしい。 焼き上がり時間を狙って来て、ごっそり買う人もいるくらい。

ラウンド食パンはプレーンをはじめ、メープルや宇治金時など若干甘がかった味なので、おかずパン好きな私は今イチ 惹かれていなかったのだが…。

先日、「ラウンドの新作 出てたよー」と、相方がうれしそうに買ってきた。 長さ50センチくらいの太い水道管みたいなのを丸一本! 息子はパン嫌いだし、これはサンドイッチにするしかないな…。 で、翌朝 厚さ3センチくらいにスライスしてマーガリンと粒マスタード、ハム1枚(丸いのでぴったり)にゆで卵ざく切り(ごく大きく)、ありあわせの水菜をちょっと乗せ、マヨネーズと黒コショウかけてサンドにし、お弁当にしてみました。_057_1

これが、ちょっと感動するくらいうまかった! 角切りチーズを練りこんだ生地はやわらかく、フィリングとの相性バツグンd(>_ ) ラウンド食パンチーズバージョンは、サンドに最適でしたヽ(^^*)/

ついでに…  最近、ラディッシュにはまってます。 韓国料理店のおかみが、ちょっと塩したのにコチュジャンを添えて出してくれたのがうまかった。「二十日大根」として、家庭菜園はじめの一歩的な印象だったのだが、見たもかわいいし、歯ごたえいいし、お弁当や肉料理の添えにぴったり。 農産物直売所で140円で売ってたので買ってみました。 ドレッシングは息子が給食で残してきたもの。 酸味嫌い油好きの彼には、ノンオイルゆず風味のドレッシングなど信じられないんだそうです(ω;)

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2006年2月18日 (土)

調理師学校のカフェ オープン

家の近くで、仕事でもおせわになっている調理製菓専門学校のデリ&カフェがオープンした。 もともと、「学生やご近所さんに、手作りおかずを食べてほしい」と、お惣菜屋をやっていたのだが、このたび新校舎建設の際、1階を店舗にした。

地産地消と手作りをモットーに、地元の減農薬野菜を使ったお惣菜が30種類くらい。ランチタイムは好きなものをプレートに取るシステムになっている。 バイキングではなく1回取りきりだけど、「鯖塩焼きと、揚げ豆腐と、ヒジキと、ポテサラと、煮豆と…」 ちょびっとずつ取れば、いろーんな種類のおかずが食べられて大満足。 もち、肉ばっか取っても、野菜山盛りでも、好きに選べばいいので、とてもフレキシブルだ。 これに雑穀か白ご飯をつけ、2種類から選べる汁物をつけて680円。 通りが眺められる窓際席や、一人ランチ用に壁に向かうカウンター席もあって、天井は高いし落ち着ける店ができた。

校長の「地元の野菜を いろいろ おいしく食べてほしい」という願いの結実。今までこじんまりやってたお惣菜屋もよかったが、この店なら 食生活の乱れがちな若者にも利用されるだろう。

で、カフェメニューはというと、これまたケーキが抜群!_043_1  前の店でもロールケーキ程度は出していたが、ここまでがんばるとはちょっとビックリ。 今回は息子ちゃんのために 大好きモンブランと見た目かわいい雪だるま(ロールケーキをデコしたもの)とプリンを買ったけど、お母たまはホワイトチョコでコーティングしたドームみたいなやつが食べてみたいぞ。 校長によると、チョコの中はゆずジャム入りムースで バリうまらしい(涎)。

この雪だるまは、見た目だけでなく お味も上等だった。 生クリームのきめ細かさがすばらしいな。 次はどんなおかず&お菓子を出してくれるんだろ。楽しみ♪

ついでに、調理以外は素人集団なので、あんま商売っけないのもお気に入り。 たどたどしいとこはあるけど、接客が素朴。 日ごろせっかちな私も、つい微笑んでしまうあたたかさ。不思議だ。

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2006年2月16日 (木)

使い方がわからない

Pa0_0041 これは 何でしょう。

ボケボケ写真でも、「缶切り」であることは一目瞭然ですね。 これは、栓抜きや穴あけや、ワインオープナー機能も兼ね備えてます。

「兼ね備え」って、なんとなく それぞれの機能がいまひとつのような気がしてあんまり好きじゃないなぁ。この缶切り、買った覚えはないから、たぶん実家かどっかから盗んできたんだろな。 缶詰のふたを開けることのみに使用。 そういや缶切り機能だけのヤツって、あんまり見ないけど、 あのミッキーマウスの耳みたいな形の持ち手の缶切り、今もあるのかな。

ってか、缶切り自体、あんまり見ないし、使う機会も激減しています。

ということで本題(長い前フリ)。 昨日、中一の息子が、本日の調理実習大失敗話をしていて (“でしゃばりの女子”が決めたメニューが“リゾット”で、適当に作ったら、一皿に米10粒以下のスープ状態だったらしい) 「デザートのフルーツポンチは、缶詰開けただけなんよーっ」と激怒していた。 「缶詰、うまいじゃん」と思いながら聞いてたら、ものすごく自慢気な顔で 「それでさー、缶詰を開けれたの、俺だけやったんよー」と。

どうやら“パッ缶”ではなく、缶切りで開けるタイプの缶詰だったよう。 缶切りと缶詰を前に、だれもなにもできなかったらしい。 普段はおとなしく、目立たない息子が、一躍スターになったのかしら…と、ついニヤニヤしてしまう。

一人っ子で甘えんぼの彼は、母のまわりにいることが多く、個室を用意している今も、常にリビングにいる。 私の台所仕事を見たり、ちょっかい出したりするうちに、インプットしていることもある。門前の小僧だ。 それと、彼いわく、 「『かめ』で、缶詰開ける場面、何回も見てるから」 ←親子で愛読したマンガ。『かめ』は桃の缶詰が大好物で、同居人が桃缶を開ける手元を、かぶりつきで凝視する。  だそうだ。 いやはや、なんで学習してるかわからんぞ、子供。

たしかに、缶切りで缶詰を開ける動きは、難しい。道具を見ただけでは、想像もつくまい。 いつか、缶切り自体がこの世から姿を消すのか? しかし、いかにも“輸入”みたいな缶詰(ナタデココ入りフルーツ缶とか、トマト水煮缶とか)は、いついつまでもパッ缶にはならない気もするしなぁ。 

それにしても、いまどきの子供は、基本的な道具の使い方を知らん。彫刻刀を使うとこなんか、危なっかしくて見てらんない。 息子は、包丁でリンゴむけるかなぁ。心配だ。

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2006年2月15日 (水)

こんな看板だけど

_048_1 うまかったそうだ、広島風お好み焼き。

あるスキー場にて、冷えも疲れも忘れさせてくれるこの奇妙さ。

まぁ、自信があるんだろな。味もよし、競合店もない雪山の中だし。

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2006年2月10日 (金)

超熟はうまい

このたびキャンペーン中の「パスコ サンドイッチボックス」がとても欲しい。二人暮しだし、息子ちゃんがパンを好かないから(「パサパサする」という理由で、甘系のパンもあまり食べてくれない。ご飯とみそ汁党)、食パンを買う機会はあまりないのだけど、食パンの2ポイントは魅力的。 「サンドイッチにすればいいか~」と、超熟6枚切りを買った。トーストだとせいぜい1枚、それも連日は嫌がるので、絶対食べきれない。

で、ハムと焼き卵とキュウリで生サンド、シーチキンと焼き卵とチーズで焼きサンドを作ったのだが、やっぱり「超熟」はうまい!たかだか170円くらいでこのホワホワ具合はエライ! 安売りで130円になったりした日にゃ、食べ切れなくても買おうかと思うね。

生サンドはやわらかくしっとり、焼くとカリッと香ばしい。耳までうまいしなぁ… 生でバターつけて食べても、揚げてシナモンシュガーかけてもおいしいよー。

相変わらず息子ちゃんは不機嫌顔で一切れしか食べないけど、あまった分は昼ごはん用に会社に持っていきました。 

サンドイッチを超熟で作る時は、サンドイッチ用薄切りは買わない。厚めのパンのほうが、絶対うまいです。

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2006年2月 9日 (木)

プリンセス キコ開花

秋篠宮さま お手植えのユリ「プリンセス キコ」が咲いたそう。ご懐妊の報とともに。おとぎ話みたいだ。

子供ができないことや、できたことが、日本国を揺るがすなんて大変だなぁ。 世の中には家出や離婚やニートや…アレがイヤ、コレが我慢できないって言ってる人が山ほどいるのに、妊娠や出産や子育てといった ふつうならごくパーソナルなことが、“国の一大事”みたいになる御身…。

「ワガママばっかり言ってちゃいけねーな!」と、反省したりして。 

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